カテゴリ:震災・支援( 220 )

公の発言には責任を持って事実を

福島での元日の地震。
そして、昨日も震度4をはじめ、何度も地震があった。
福島近隣の宮城、茨城も入れたら、相当の数。

私はここにはあまり、原発の事を書いてこなかった。
でも本当は、今もかなり緊迫感をもって原発を見守っている。
ものすごく、と言ってもいい。
10ヶ月がすぎ、原発事故と今後について、
ピンとこない人と強い意識を持つ人と、両極端に分かれたように思う。

現在、ストレートに書いてしまうと、4号機の状態が本当にコワイ。
いろんな情報が飛び交い、何が本当なのかが誰にもわからない状態。
4号機と言われても「何が?」と思う人もいれば、
避難準備にとりかかっている人もいる。
こればっかりは、自分で感じたように判断するしか方法がない。

私は後者。
どんなにバカだと言われても、最低限の準備をしている最中。
絶対という事がないのは、この震災でよくわかったはず。
備えて何もなければ、あとで笑い話にすればいいんだから。

いろんな心配が頭の中を占めている。
あたりまえだ。
今まで経験した事のない問題に直面しているのだから。
思い描いていた人生設計が足元からすくわれる感覚。
私でさえこうなのだから、すでに生活がメチャメチャになった人の事を思うと、言葉など出てこない。


国会議員・片山さつき氏の今日のブログ記事

私は滅多にブログで個人の名前を出して意見を書く事はしないけど、
国会議員で、その限りではないから書く。
私は怒りで一杯だ。

<ブログより>
「ただし、さきほど、南相馬の元市議会議員から市長に連絡がはいり、1月9日にまた、福島第一で(おそらく4号炉だと思うが)なんらかの爆発が起きており、それを政府が隠している、という話であった。真偽のほどはわからないが、水素爆発ではあっても、核爆発ではないであろう。(水素爆発でも、放射能の飛散がかなりの量でおきるのになぜそれほど平静なのか、地獄を見た方は違う、と、原発50キロ以内におられる方の背負ってきた凄まじい恐怖とストレスを、かえって痛感させられました。)」

個人が書いているのではない。
国会議員が、何の確認もとらず「真偽のほどはわからない」情報をこういう形で書いていいのか。
4号機が1月9日に爆発していたという、本当か嘘かわからない情報。
今、国民がどれほどの不安の中、この4号機を見守っているのか、知らないとでも言うのだろうか。
つらつらと、他人事のように、爆発と?爆発ですよ?
もしこれが本当だったら、そこでブログを書いているのだろうか?
事実でなければ大変な事だし、
事実ならもっと大変なことだし、
いずれにしても、これはどういうことなのか。

子どもは、家は、仕事は、収入は、学校は、
避難方法は、避難経路は、風向き、風速、時間、
持ちだすもの、行き先、、、
何事もないように普通に生活しながら、頭の中はこんな事で一杯なのに。
どうしてこんな無責任な事をブログで書けるのだろうか。
福島ではなくても(県で仕切られている意味がわからない宮城県民)、
非常持ち出し袋にガムテープや保護メガネを入れていることを、
そうしなければならない無念の気持ちを、わかれと言っても無理なのだろうか。
普通こんなもの非常持ち出し袋に入れる??でも入れているんだよ!!

信じられない。
今にも荷物を持って避難しようとしている人間がたくさんいる中、
真偽も確かめず公式ブログにこんな事を書く国会議員。


コメント欄は閉じます。
原発についての議論は誰ともしません。
何を選ぶかは自分で決める事です。


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by kabo518 | 2012-01-13 22:37 | 震災・支援

カイロ

みなさんから直送していただいたカイロがどんどん届いているそうです。

Amazonから送ってくださった方々のカイロで、
差出人名がわからないものがいくつかあります。
(Amazonでは多々あるケースです)

個々に到着の連絡ができませんが、申し訳ありません。

ご協力ありがとうございました。


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by kabo518 | 2012-01-06 13:51 | 震災・支援

おせち支援完了!

今年最後のかおる亭支援イベント。
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黒豆、昆布巻き、ままかり酢漬、酢ダコ、数の子、伊達巻き、紅白かまぼこ
ちょろぎ、酢蓮、なます、桜・柚子寒天よせ、焼き豚、きんかん甘露煮、栗きんとん
田作り、松前漬け、小海老甘露煮

1人暮らしの方におせち料理を贈りたい

この声を聞いて「やろう!」と即決。
一旦はあきらめかけたけど、今日無事に30人分のおせちを用意することができた。

この企画をここに書いたら、いろんな人から支援の申し出や支援金が集まった。
容器、箸袋と水引、
北海道からは六花亭の黒豆、
石川県からは麩のお吸い物、
そして、香港と鳥取県からお菓子。各地からのカイロ。
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消毒、マスク、手袋、髪の毛をまとめ、いざ!

たかが30人分。大人数料理には慣れているからちょろいちょろい!
・・・と思ったんだけど。
いざ始めてみると、詰め込むだけなのにかなりの手間!
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かまぼこをまっすぐ切るのがこんなに難しいとは・・・
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まさかこんなにこまかく手間取るとは思わなかった。
想定した倍の時間を要した。とほほ。
しかし、なんとか無事に詰め込み終了!

中身は、おせち、お吸い物、ゆで蕎麦、つゆ、簡易天ぷら。
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角田の仮設で
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1階が天井近くまで浸水した家で1人暮らしの方。海のすぐそば。
着ている服も以前こちらから運んだ冬物。
「あったかいです!助かりました!」と何度も何度も言われた。
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すっかり景色が変わってしまった山元町で待ち合わせ。
2軒分を手渡し。
住んでいた人に道案内をしてもらったのに、あまりに景色が違っていて道がわからなくなるほど。
見事なほどなにもなくなっていた海沿いの住宅地で。
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山元の仮設には、お手伝いの方に持って行ってもらった。
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総額5万円弱。
1人分、1600円強。
ご支援、ありがとうございました!


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山元町・海沿いの家
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by kabo518 | 2011-12-29 21:54 | 震災・支援

クリスマスカレーの様子

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12月24日 山元町の仮設でクリスマスカレーパーティーが行われた。
なんと350人分。

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前日からカレー作りが始まり、当日はケーキあり、花の配布あり、演奏ありの、にぎやかなパーティーになったとのこと。

私は行けなかったので、様子が見られなくて残念。





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この時の様子が新聞(河北新報)に載った。

かおる亭からは肉の支援。
そしてこれがお礼状。
みんなの応援がこういう形になった。
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ありがとうございました!


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by kabo518 | 2011-12-29 20:52 | 震災・支援

水引と箸袋

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友人グループが手作りしてくれた水引と箸袋。
どうよ(笑)
すごいねぇ。私にはこういう発想はなかった。
袋に入ったお箸を買ってくればいいや、くらいにしか考えていなかったので、
先日のおせち容器といい、この水引といい、びっくりした。

本当に必要なものを手作りしてくれることが一番ありがたい。
これぞ支援の醍醐味。

この赤と緑の水引を黒豆の上に置くんだって。
黒豆は9マスある仕切りの真ん中に。

あさってのおせち支援に向けて、北海道から黒豆、石川県からお吸い物が移動中。
絶対明日届くと信じる。がんばれ~宅配の人!(笑)


今日はおせち料理食材の下見に大型スーパー2軒。
クリスマスが終わって、売り場がお正月ムード一色に。
伊達巻き、田作り、昆布巻き、煮物、数の子、かまぼこ、栗きんとん、なます、などなど、
いろんなものが所狭しと並んでいる。
ただ、私が一番入れたかったものがない。
・・・海老。
甘く煮てある有頭海老。
これがあると一気に豪華になるのに、なんてこったい。
佃煮のようなべっちょりの小さめの海老か、串に刺してある川海老みたいなものしかなかった。
配るのが29日なので、さすがにカニの身はあきらめたけど、せめて海老は入れたいと思っていた。
新鮮な海老を買ってきて自分で作ってしまいたいけど、今回は手作りのものは配らない。
いくら無料だからといっても、食中毒などの事故があったら大変だから。
普段は忌み嫌う添加物や保存料も、やっぱり必要なんだ。
ああ、悔しい。明日もう1軒回って調べてみよう。
ホントはアンディの会社にお願いしたら、おせち食材はスーパーで売っていない素敵で質の高いものが手に入ったかもしれないけど、小売りはムリなのであきらめた。
1つの食材を箱で買わなきゃならないなんて、支援先が100も200もあるならいいけど、今回の30軒では使いきれない。
いろいろ難しいですなぁ(・o・)

ゆで蕎麦とたれと天ぷら(上にのっける簡単なやつ)は今日すでに用意した。
31日当日なら大きな海老天でも用意したんだけど、これも難しい。
全てをイメージ通りにするのは難しいけど、できる範囲でできるだけの事をしよう。
全部既製品なのは味気ないけど、どこかで妥協しないとね。

これが今年最後の支援。
無事終わるように応援してね♪
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完全に終わるわけではありませんが、生活支援は今あるお金を使いきっておしまいにします。
要請があればその都度考えていきますが、今後は楽器支援に移行します。
今までのみなさまのご支援と励ましに、心から感謝いたします。
ありがとうございました。
引き続き、電子ピアノ支援へのご協力をよろしくお願いします。

                            かじはらかおる
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by kabo518 | 2011-12-27 14:38 | 震災・支援

古新聞のプレゼント

マスコミの書く事、流す情報、映像は、どこまでが本当なのか。
特にテレビは、ある程度作り込んでいるだろうし、そういうものだと思っていた。(今もある程度)
それでも、新聞はある程度の真実を伝えてくれると、子どもの頃からある程度信じていたので、
ある程度の期待は持っていたかった。
ある程度ある程度とウルサイけど、こう書かなきゃならないのも、
震災を境に、何が本当で何が本当ではないのかが、わからなくなる事が多くなったから。
本当だと信じた事がことごとく裏切られ、本当ではなかったことがたくさん出てきた。
でもよく考えたら、それはマスコミが操作したことよりも、ネタ元が操作した事がほとんどではなかったか。
震災に関して、特に原発に関しては、そう思ってしまう。
何が本当なのか、わからないままモヤモヤしているのは、今も続いている。
所詮、テレビも新聞も、こっちが判断するしかないのだろうか。・・・とか。

そういう中、私の懐疑心に釘を打ってくれる出来事があった。
潜水具支援が掲載された読売新聞の記事

このブログに奇跡の潜水具支援があったと書いたら、
ある読売新聞の記者さんから、取材したいので当事者の方々の連絡先を教えてほしいという連絡があった。
今までも取材のお話しをいくつかいただいた事はあったけれど、私はかなり慎重に考えてきた。
一番コワイと思ったのは、被災した方が取材を受ける事で結果的に傷つくこと。
それだけは決してあってはならないので、かおる亭を通しての取材にはかなりガードを強くしていた。

で、読売新聞からのお話しを佐々木さんに伝えたところ、
なんの事はない、一発でOKの返事。
「なんも悪い事してるわけでねぇ。大丈夫だ」との、竹を割ったような気持ちのいい返答だった。
さすがの私も、ゲラゲラ笑ってしまった。

という事で、取材をしてもらうことになり、この2つの記事が新聞に掲載された。
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私が書きたいのはこの先。
この記事が新聞記事になるにあたり、私もこの記者さんと電話で話しをさせてもらった。
その時に、ちょっとびっくりした。
私が考えていた新聞記者のイメージとかなり違っていて(どんだけ悪いイメージ持っていたのやら)
ものすごくきちんと事実のまま伝えようとしていることがわかったから。
ほんの少しでも事実と違ったら記事にはできないというその姿勢と考え方。
税務署?と思えるくらいにきちんとしていて、それでいて人間的。
よくよく話しをきいてみると、この記者さんが阪神大震災を経験しているとのこと。
なるほど・・・・。

その上、私にまで掲載された新聞を送る手配をしてくれていた。
しかし手違いで新聞が送られていなくて、私に現物が届いていない事を知った記者さんは、
新聞を用意してわざわざ送ってくれた。
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簡単にこうして書くけれど、以前の新聞はかなり早く処分されるそうで、
それを用意するのはそんなに簡単な事ではなかったらしい。
日付を見ると10月と11月。付箋つき♪
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この間、毎日いろんな取材や記事の事があったはずで、ヒマをもてあましているわけがない。
しかも私は当事者ではなく、ただブログを書いて情報発信しただけの立場。

最後まできちんと自分の手で仕事をやり遂げる記者さんの姿に、
物事を伝える使命感、責任感の強さを感じずにはいられない。
お名前を出して紹介したいところだけど、迷惑をかけてはいけないのでやめた。
でも新聞記事に書いてある(笑)
Oさん、ありがとうございました。


すごく嬉しいクリスマスプレゼント♪


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by kabo518 | 2011-12-25 15:50 | 震災・支援

石巻へ野菜くだもの&カイロを届けに

今日は石巻の小さな仮設へ、野菜&くだもの&カイロ支援。

まずは、野菜を頼んでおいたスーパーへ。
26軒分の野菜、、、、と思ったら、手違いで日付を間違っていたようで^^;
しょうがないので、大急ぎでその場にある野菜を数えて、なんとか用意が間に合った。
「大失態です。申し訳ございません!」と凹む野菜係の方。
こっちは野菜が揃えばそれでいいんだし、大丈夫♪

本当は1軒分840円の計算だったけど、700円にしてくれました。
ラッキー!(笑)
そこで急遽みかんを追加。これでちょうど1000円ほど。
これにカイロ1箱(30枚入り)をつける。

しかし、うちの小さな車にのせられるの?
すでに家に届いていた支援りんごを5箱ほど積んである。
う~ん・・・・だめなら2台で行くしかないかと思ったら・・・

長女、グッジョブ!
このヒト、荷物の積み込みがホントに上手。
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足のところまでぎっしり。
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いざ出発!

着いた(笑)

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着くやいなや、仮設の方たちがわらわらと出てきて自然に手伝いを始めてくれた。
たった26軒なんだけど、袋に7種類の野菜を詰め、リンゴは別に5~6l個の袋を作り、
あれやこれやしていると大混乱。
数が合わない?こっちに玉ねぎ入ってないよ?みかんはどした?
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・・・しかも強風ビュービュー。頭皮が冷気でしびれる。帽子かぶればよかった~(T_T)
手も冷たいし、ナニコレ、ナニコレ~、、なんて状態。
でもちゃんと、1人のオトウサンが紙に部屋番号を書いてチェックしてくれて、
わ~~さすが!と思った。
こういう時、必ず1人はこういう人がいてくれるのよね♪
私と娘だけだったら、端から順番に配っていくけど、取りに来てくれた人もいたので、わけがわからなくなるところだった。

なんでもイメージ通りにはいかない。
嬉しい誤算で作業があっという間に終了!

何度も何度も笑顔で、
「ありがとうございました!」
「助かりました~♪」と言われた。
「これで飢え死にしなくてすんだよ!」なんて茶目っ気あるジョークを言うおじさんも。

「ほ~れ、朝から煮物作ったんだよぉ~。食べでいぎなぁ~」
ってなもんで、お腹一杯にしてもらった。てへへ♪
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野菜&くだものをクリスマスに届けることができました。
カイロやりんごも全部入れて、1軒に2000円程度。
でも届けたいのは金額や内容以上に、やっぱりあたたかい気持ち。
クリスマスや年末は特別な時期だから。
ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!!


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仮設冬仕様
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by kabo518 | 2011-12-23 15:57 | 震災・支援

おせち・お吸い物支援

1人暮らし30人分のおせち支援をするよ~!と書いたら、
お吸い物支援するよ~!の声があがった。

松茸の味お吸い物じゃないの。
麩のお吸い物。お湯を入れるだけでできる高級品。

今日「試食して~」と送られてきたのを食べてみた。

お湯をいれます
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できました
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ほら簡単(笑)

これは喜ばれるね~♪
嬉しいと思うな。
うん。


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by kabo518 | 2011-12-21 22:24 | 震災・支援

継続ネコ支援に感謝

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ここでいろんな支援をよびかけてきたけれど、
そのたびに、心に響いた内容に対して、熱い気持ちがどんどん寄せられた。

赤ちゃんのために、
少年のために、
家電やお年寄りやお米や、
もうわけがわからなくなるくらいたくさんの支援。

おなじみ「ネコ支援」もその1つ。
物を言えない動物たちに何かしたいと思う人がたくさん動いてくれた。
それが1度では終わらず、今も続けてくれている方々。
ネコ支援に限らず、ずっと忘れず気持ちを送ってくださるみなさん。

本当にありがとうございます。
支援熱がおさまった今でも気持ちを向けていただくことがどんなに力になるか。

ありがとニャ~!
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ネットでひろった画像♪




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by kabo518 | 2011-12-21 22:07 | 震災・支援

床からの冷え

「こたつに入っていても、床から寒くてねぇ」

こたつ支援をした先から、こんな声が。

なんで?
こたつに電気入れていればあったかいんじゃ?
いくら仮設でも電気でなんとかなるよね?

そういう思いで???になった。

我が家は、こたつ生活からはなれて、はや12年だかなんだか。
で、このたびこたつを再び導入して、2週間近くたった。
あたたかい。
足から強制的にあたためると、こんなに体が楽なのね。

と思ったのもつかの間。
足を延ばして長い時間こたつに入っていると、
アルミシートを敷いているにもかかわらず、床の冷えが足に伝わってくる。

これか~??

一応我が家は、世の中一般的なしっかりした作りの2×4
これが仮設だったら言わずもがな。
どれだけ冷えが伝わってくるのだろう。
考え始めたらイヤになってきた。

北海道ほど寒いわけじゃないけど、でも十分寒いし。
外は雪だし。
仮設の玄関なんて、アルミの引き戸でガラスが入っている。
あんなんでどうやって冷気を防げるんだろう。

仮設の夏も灼熱太陽の直撃で地獄だったけど、
それ以上にこの冬がこわかった。想像するまでもなく。
そしてその冬が実際にやってきた今、この寒さがどれだけ身に堪えるだろう。
寒がりだから、すごくそれを考える。
「寒さ鬱」という言葉を作ってしまうくらい私は寒さがイヤだから、
なんとかしてよ~と叫びたくなる。
わかってたことなのに。
特に宮城県の防寒対策は遅すぎる。
数が多いのはわかるけど、行政が効率よく動いてくれないと話しにならないよ。


最初は足だけだったのに、書きながらズリズリとお腹までこたつに入り込んだ。
こんなしあわせなこたつだって、きっと電気代を気にしながら入るんだよね。



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by kabo518 | 2011-12-21 19:00 | 震災・支援