趣味の感覚

数年前、カントリーハウスや、カントリー風雑貨にあこがれた事があった。
アメリカ年代ものの麺棒(麺じゃないな・・・・・クッキーをのばすアレ)とか、
ホーロー鍋とか、バケツ、木箱、食器棚、、、、などなど。
アメリカのオークション(ebay)で眺めては楽しんでいた。
あの頃、まだYahooオークションは品数が少なかったんだよね。
木の枝を使ったオブジェだとか、そういうものを手作りしては、悦に入っていたものだ。


そして、ホームセンターで数種類の太さのワイヤーを買ってきては、こういうものを勝手に作って遊んでいた。
頭の中で「こんな感じ」とイメージしたものを、適当に形にしていくのが楽しかった。
サイズをはかるわけでもなし。設計図や作り方があるわけでもなし。
この画像のワイヤークラフトもどきたちは、その時の残骸。

時は過ぎ、こういうものを作る事もなくなった。
なぜかというと、よくつきつめて自分の感覚にきいてみると、
実はカントリーハウス関連ものはそんなに好きじゃなかったという事。
まわりの雰囲気にのってしまうこともあるので自分が自分でわからないこともある。
ある時、カントリー雑誌などで、カントリーハウスのキッチンをじーっと眺めていると、
だんだん重い気持ちになってきた。
その時にはっきり「これ、私の趣味じゃないな」とわかったのだった。
ぱっと見た目には素敵だけど、私はあまりドロくさい雑貨や家は好きではなかったのね。
だからというわけではないけれど、木をふんだんに使った家も苦手。
あ、家の雑誌とか、モデルハウスとかの話しね(^-^;
木のぬくもりがどうのこうの、というこだわりの家。
あれ、あんまり好きじゃないです。
ログハウス・・・・かなりだめかも。
どちらかと言うと、白を基調にしているスカっとした雰囲気とシャープなインテリアが好き。
あんまりやりすぎて、壁がコンクリートというのはダメだけど。
ヨーロッパのお城みたいなのもダメ。
(ダメっていっても、その前に違う意味でダメなんだけど・笑)

脳とコンピューターを電線でつないで、
「理想の家」の設計図が自動的にできたらいいのにな。
もちろん、ピアノの部屋にはこだわって。
すかし彫り譜面台の年代ものグランドピアノなんぞも(爆)
リビングにもミニコンサート用のピアノとそれに合わせた音響効果。

寝言は寝て言え。
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by kabo518 | 2005-07-22 17:13 | 日常