ハーブ

今日の仙台、久々に晴れたので家事を少々。
洗濯物が乾く乾く。気持ちいいね~。
シーツや布団カバーを洗って、のりでパリっと仕上げて。
羽毛布団も干したから今夜は気持ちのいい眠りにつけるかな。



庭のすみっこで大きくなったレモングラス。
多年草なので放っておけば毎年はえてくる。
何の変哲もない長い葉なので、そこらの原っぱにはえていたら誰もレモングラスだなんて思わないだろう。
これを根元からハサミでジャキっと切って、水洗い。
水をはじくので、パパっと振れば水きりOK。

なんかニラみたい?
この平たいザル、小さく見えるけど、直径1mほどある。








レモングラスを手ににぎり、キッチンばさみで小さくカット。
ただそれだけ。簡単簡単。
でも気をつけないと、はさみにあたっている指に水ぶくれができたり、皮膚がむけたりするからコワイ。
これだけジャキジャキ切ると知らないうちにむけちゃうのね。

こうして天日でドドーーーっと乾燥させる。
ハーブはじっくり乾燥させると風味が落ちるので、時間が勝負。

いいあんばいに乾燥したよ。





これはマロウの花。
日本語では「うすべにあおい」
マロウはあまり園芸店では売っていない。
私がほしがっているのを知ったピアノの生徒さんちが、赤ちゃん苗をわけてくれた。
ものすごーくちっちゃい苗だったのに、今やどどーんと3つの鉢に成長した。
これを地植えにするとものすごく大きく増えてしまうので、やっぱり鉢植えがいいかも。
きれいな紫色。







マロウの花が咲いたら、真ん中の芯と花粉を指でちぎって、ステンレスのボールに入れるだけ。
へたに洗ってしまうと花びらがだれてだめになってしまうので、このまま放り込む。
ステンレスのボールは反射するので、かえってザルよりも乾燥が早いことがある。
マロウのように水分の少ないものには適していると思う。
水洗いしたあとのハーブだとだめだけど。








で、乾くとこうなる。
これを乾燥剤といっしょに密封容器に入れておけばオッケー♪
お茶にすると、とーってもきれいな紫に。
そこへレモンをたらすと、ピンクに変色。
たいしておいしいものではないけれど、これが楽しくて。
ハーブは体にいいだけではなく、心のゆとりや潤いにもなるので、
マロウのようにきれいでクセのないお茶はハーブ界のコスメ的存在。

花のお茶でもカモミールは虫がつきやすいので扱いにくい。
庭で育てた事もあるけれど、一度で断念。





そして、ハーブティーの主役、ミントも庭でこうして待機している。
でも、ミントティー作りが一番大変。
これを全部刈り取って、1本1本洗いながら茎と葉を別々にする。
葉の裏側には、雨がはねたあとのドロや虫の卵などがあるので、注意深く丁寧に確認しながらきちんと洗わなければならない。
量がすごいので、朝9時から作業を始めても、全部をザルに入れるまでに3時間くらいかかる。
ミントの場合は手で握って粉々になるくらい乾燥する必要があるので、連続2日の晴天を狙う。
とっても手間がかかるけれど、こうして作ったミントティーは、お店のものにはないおいしさ。
他のは飲めないね~。




ひさしぶりに主婦らしい昼間をすごしたのだった。
明日は雨かも(爆)
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by kabo518 | 2005-07-15 23:19 | 日常