今日の思いいろいろ

支援金を一旦終了します、、と書いたら、
「支援終わっちゃうんですか??」と質問が数名から。

おわりませんて!(笑)

支援金は、集め続けるよりも、今あるものを使いきって、
それでも足りなければまたお願いしようと思ったわけです。
説明が足りずにすみません<(_ _)>
そういうわけで、支援金は大変助かるので、
送って下さる方は、引き続きどうかよろしくお願いします。


仮設が当たるのを親族の家でずっと待っていた老夫婦。
入れるところがあるにはあったけど、すごく不便な場所。
まわりにお店もなく、公共交通機関も使いにくく、すべてをタクシーに頼らなければならない。
だから入るのはあきらめた、と。
確かに、いろんな仮設に行ってみたけど、車なしで買い物ができる場所にある仮設は稀。
なーんにもない山の中の仮設もあり、これでは醤油1本すら買えないだろうと思った。
たとえ車があったとしても、真冬に大雪になったら、車でさえ動きにくいような場所。
だったら今のまま仮設に入らずにいよう、と思った気持ちはよくわかる。
岩手県の仮設は寒さ対策が進んでいるときいたけど、宮城県はさっぱり。
どうなるんだかねぇ、この冬(-"-) ぺらぺらの金属の壁1枚で。

この半年を振り返ると、
最初はとにかく食べ物だった。そして毛布や冬物衣類。
カイロ、石鹸、タオル。
少しすると、日用品全般と家電。
そのあと夏物衣類、扇風機。
そしてまた冬物衣類とストーブ、防寒用品・家電。
仕事道具や楽器も。
時間と共に要望が変化していくのを肌で感じてきた。
最近はあまり掃除機やオーブントースターなどが少なくなってきたけど、
今日は久々に冷蔵庫の手配をした。
物も大きいけど、やりがいも大きい。冷蔵庫を手配したあとは「よっしゃあ!」と思う。

世の中は不公平で、支援も不公平。
でもこれはどうしようもないこと。
どんなにがんばっても避けられない。
国でさえ、行政でさえ、それは防げない。
同じ宮城県でも、自宅避難世帯に家電セットが出る地域と出ない地域がある。
ましてや、私のように個人支援となると、公平も不公平も言っていられない。
あるのはただ、自分の中のGOサインだけ。
自立しようとしている人ほど我慢している。
言わないからわからない。
自分だけで必死に頑張り、さらには回りの人まで守ろうとしている。
そんなに我慢しなくていいんですよ。
今度はあなたが甘える番です、と言いたい。

この先はどうなっていくのかな。
冬物衣類は避難所でたくさんもらえたのかと思いきや、やっぱりそうでもなくて、
これからの寒風に不安を抱えている。
秋物もないんだよね。
東北は4月までかなり寒くて、5月にいきなり暑くなるから。
これから送ってくれる方は参考にしてね。

どうでもいいんだけど、ワタシ最近食べすぎ。
「エサを与えないでください」の看板をすり抜けて手を出してるからかなー。
なんでだかおいしいものが家にたくさんあるのよね(笑)

これはどうでもよくないんだけど、
横綱の品格は問われても、国会議員の品格は問われないんですか。
人の話しを礼節をもって聞けない人に何ができましょう。
学級崩壊のHRみたいな国会。


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冬物ありがとう!のみなさん
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似合うね~♪
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by kabo518 | 2011-09-13 23:12 | 震災・支援