カナダのみなさんから寄せ書き!

ピアノの先生・神野由香さんのはからいで、
カナダ・アルバータ州から、こんな素敵なメッセージが届きました。
開封して広げてみると、寄せ書き!
自然に涙がジワ~っと。

リビングに貼ろうと思ったけれど、できるだけ多くの人に見てもらいたいので、
レッスン室にドド~ンと貼りました。
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紙に書かれた寄せ書きは、レッスン室入口の壁に。
間近でじっくり見てもらえます。
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<手紙より抜粋>

友人達がカナダで行っている募金活動で集まった収益金は、すでに赤十字に寄付したとのことで、そのチャリティーイベントで来場者から集まったメッセージを預かりました。
かおる先生のブログをカナダの友人に紹介したところ、支援活動にとても感動し、
地元の小学校や新聞社にも紹介しているとのmailをもらっています。
遠くカナダからの祈りとエールを皆様の心に少しでもお届けすることができましたら幸せです。

                             櫻井様より



私はカナダ在住です。
今回の地震を、早朝の母からのメールで知りました。
そこには「大きな地震があった。みんな無事だから安心して。」と書いてあり、
私は何がどうなっているのかサッパリわかりませんでした。
インターネット上でニュースを見て、震えが止まらなかったのを今でも鮮明に覚えています。
その後、母にすぐメールや電話をしましたが、全く連絡がとれない状態が2日ほどありました。

私を含め、海外在住の日本人は、助けたくても自分たちでは何も出来ない無力さで、
震災当初は鬱病の症状に悩まされる方が多かったです。
数日間の嘔吐や無気力に目眩や震えと食欲不振・・・。
食べる事に申し訳ない気持ちになる人さえもいました。

しかし、被災されている方はもっと大変で、彼らが復興を目指して頑張っている姿を報道で拝見し、本来なら復興に向けて手助けをすべく、私達が元気に頑張らなくてはいけないんだと気がつきました。
そこで今回の募金活動に踏み切りました。
募金に着てくれた方々は、日本に行った事がない人でも、
「日本の事を考えると、胸が痛くて眠れません」
「1日も早く1人でも多くの方が回復されますように」と、
涙しながら、私にいろんな励ましの言葉や日本への思いを語ってくれました。

私の住んでいる町、カードストンはとても小さな田舎町です。
そんな小さな町の人々が一丸となって、日本の支援のために募金会場まで足を運んでくれた事に、感動と感謝の気持ちでいっぱいです。
その時に訪れた人々が書いてくれた思い(寄せ書き)を被災者の方に届ける事が出来たら・・・メッセージが少しでも励みになれたらと思い、行動した次第です。

そしてカードストンから77キロほど離れたレスブリッジ町。
ここには日本人が数名在住しています。
彼らはTシャツ販売をしたり、町中を歩き回ってペットボトルを収集し(ボトルドライブ)、
リサイクルセンターにてお金と交換して、全て赤十字へ募金をしています。

私達海外勢に出来る事は、このような小さな事しかありませんが、
私達皆が日本を応援しています。
1日も早く皆様に笑顔が戻りますように。。。

                      Cardston在住 Quintonご家族より

 




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カナダのみなさん
 ありがとう!!


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by kabo518 | 2011-05-22 17:50 | 震災・支援