ミシンに歓喜!

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親子で大喜び!!
「これでカーテンの裾を縫える!」(今までホチキスで止めてた)
親子で裁縫をするので、声をあげて喜びました!!


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新しいお財布を手に、ばんざ~い!
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お裁縫をする人にとって、ミシンは大事な道具。
カーテンをホチキスで止めるなんて、くやしかったに違いない。
ミシンさえあれば、と。

作る人にとって、ミシンは生きる力。
また1つ、喜びの灯。



現在は石巻を中心に物資を送っている。、
被害の大きい地区では、どんなに物資を入れても足りない。
なんにもないから。
物資もボランティアも十分という行政。
でも物資ってなに?
確かに避難所には、古着を始め着るものなどは余りに余っている。
でも実際に個々に生活する人にとっては、ないも同然。
家電は?布団は?収納用品は?生活用品は?靴は?
なんにもない。

津波にのまれ、自分自身もわずか数分で10kmも流された人。
洗濯機の中でぐるぐるされていたようだった、と。
もうダメだと何度も思いながらも、子どもの顔を思い浮かべてなんとか上に出ようとがんばった。
そのうち、民家の2階にあたる部分にたどりつき、その上に避難していた人に助けられた。
そのまま雪の中、一夜を耐えた。

こういう、アリエナイ経験をした人がたくさん。
想像してみて。
危険なものがたくさんの真黒な濁流、手を洗うのも嫌なくらい冷たい水、
服を着たまま泥水の中、どうやって首を上に出せるのか、を。
冷たいという感覚すらなくなる中、どうやって体を動かしたのか、を。

命が助かったあとも、苦しみの連続。
だからせめて、早く普通の生活を、と思う。


物資が足りません。
どうか引き続き、支援品をお願いします。

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by kabo518 | 2011-05-17 21:21 | 震災・支援