86歳のおばあさんから・其の二

高知の山の方で、個人商店をされている86歳のおばあさん
第2段が届いた。
食器や日用品、なつかしいブリキのバケツなど。
ピカピカのブリキのバケツ・・・思わず自分がほしくなった。

その中にあった裁縫道具。
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にぎり鋏を考えた人、スバラシイと思う。
スッとつかんでパッと使える。
私も結婚前に母に買ってもらったけど、針仕事に大活躍。

おしゃれに結ばれた「私の独り言」
これを使う人へのメッセージ。
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昔々、小学校四年生になったら、家庭科で裁縫の時間がありました。
其の時間が好きで好きで、待ち兼ねたことでした。
ぼつぼつと縫い始めても、他の学科は駄目なのが、裁縫だけはずばぬけて、
何時も先生にほめられたことを思いだして、母からは
○子(私の名前)に材料を構えて(用意して)やっても、すぐ仕上げてしまう
次を構えるのが大変だ・・・
と文句を言われたことを思い出します。
でも生まれついての貧乏性で、今では着なくなった衣類のリフォームばかりやっています。

            86才のおばあさんの独り言です




私は「独り言」の入ったこの箱を、洋裁の大好きな人に託そうと思う。
これを受け取った人は、最高に幸せだね。

生きててよかったな~と思った本日。
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by kabo518 | 2011-05-16 23:00 | 震災・支援